富良野農業と地域を活性化させるために生まれた富良野オムカレー
ふらのカレンジャー娘は、農業と地域を盛り上げる富良野オムカレーをPRする活動を通して、自己の成長につなげています。
ここでは、カレンジャー娘たちの活動を紹介します。

2015年10月8日木曜日

12代目ふらのカレンジャー娘

 10月7日に、富良野緑峰高校内の校長室にて、12代目ふらのカレンジャー娘の任命式が行われました。12代目は7名ですので、初代から12代目までで総勢65名のカレンジャー娘が、これまでに誕生しています。
 任命式は、最初、食のトライアングル研究会の飯沼会長からそれぞれ任命書とエプロン・帽子・たすき・記念品としてオムカレーキユーピーが手渡されました。エプロンと帽子は兵庫県西脇高校の生活情報科の生徒が製作していただいたものです。
 一人一人に手渡された後、飯沼会長挨拶・緑峰高校宮本校長挨拶・11代目リーダー挨拶に続いて、12代目リーダーからの決意表明がなされました。
 過去の歴史をみても、どの代も富良野の活性化を図るために、個性的なカレーによる町おこしを展開しています。11代目・12代目のリーダーの挨拶にもあったように、楽しく責任感とチームワークをもって、12代目らしい活動ができるよう期待しています。
 また、顧問として全力で指導していきたいと改めて思っています。



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