富良野農業と地域を活性化させるために生まれた富良野オムカレー
ふらのカレンジャー娘は、農業と地域を盛り上げる富良野オムカレーをPRする活動を通して、自己の成長につなげています。
ここでは、カレンジャー娘たちの活動を紹介します。

2015年10月13日火曜日

食べる・たいせつフェスティバル2015in旭川

 10月11日に、旭川大雪アリーナにて、コープさっぽろが主催する「食べる・たいせつフェスティバル2015in旭川」にハウス食品(株)さんと連携して出展しました。名付けて「ハウス食品(株)withふらのカレンジャー娘」です。ふらのカレンジャー娘5名、ハウス食品さんから2名、そして私顧問が参加しました。
 内容は、オムカレーの試食会を午前と午後で2回、各70食の提供。さらに、参加型体験企画では、「ハロウィンミッキーオムカレーづくり体験」を親子限定10組で実施しました。
 ふらのカレンジャー娘が取り組んでいる、おうちでオムカレーを作ろう!プロジェクトで行っている、コープさっぽろ富良野店でのオムカレー試食会の集大成として参加しました。
 試食会では各70食、合計140食があっという間に提供終了となりました。体験では、参加型体験企画で最優秀賞をいただくことができました。
 オムカレーをご試食いただいた方々、体験に参加していただいた方々、ありがとうございました。また、試食や体験に参加できなかった方々、大変申し訳ございませんでした。
 最後に、ハウス食品様をはじめ、各関係される機関・方々、ご指導・ご支援・ご協力ありがとうございました。
           前日準備
            ハウス食品の方と打ち合わせ
            オムカレー試食会の様子
            お客様にオムカレーを手渡すカレンジャー娘
            体験で親子に教えるカレンジャー娘
            できあがったハロウィンミッキーオムカレー
出展ブースと11代目ふらのカレンジャー娘
アンケート結果。富良野オムカレーの認知度は高いです。

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